定義語一覧の出力方法に、従来無かったWord形式で出力できる機能を追加しました。この機能を用いることで、条項番号やページ番号をもとに、法的文章の中にある定義語を探しやすくなります。
これまでは条文を追加または削除した後に、個別に条項ずれのエラーを修正する必要がありましたが、この機能を使って新たに条文を追加または削除すると、その時に発生する条項ずれを同時に直すことができるようになりました。
表記揺らぎの修正機能にて、すべてのルールを最頻値にする設定と公用文向けの設定にボタン1つで変更できるようになりました。
日本語で書かれた法的文書にて、従前は対応できなかった日付の有効性を確認するようになりました。これによって、日付情報の記載ミス削減につながります。
被参照機能は、カーソルが置かれた部分の条項を参照する他の参照規定がある場合に、その参照規定を表示する機能です。従前は対応できなかった「前各条」「前各項」「前各号」のような、複数の条文を参照する法令用語にも対応するようになりました。
その他の小規模な改善を実行しました。
「解析中にエラーが発生しました」というメッセージが表示され、BoostDraftが動作しなくなる問題を修正しました。
Word文書中のスタイルが認識されない場合に、誤ってポップアップが表示され、BoostDraftが動作しなくなる問題を修正しました。
参照先の条項が例のように併記されている場合に、条項参照が機能しない問題を修正しました。
例1:Sections 5.3 7.1, 9.4,
例2:Section (c)(ii), (iii), (b)(i), (v)
その他、定義語や条項参照、プルーフリードの機能に関する小規模な問題を修正しました。