BoostDraft 機能動画集 

[全般]BoostDraft機能説明会動画

BoostDraftの基本動作を説明いたします。機能説明会にご参加いただいた方は、同様の内容ですので見返す目的でもご覧ください。

・日本語版機能

・英語オプション版

[各機能の説明-入門] BoostDraftの主要機能の紹介 

本入門項目は、BoostDraftを初めて使う方にお勧めの動画です。 

・BoostDraft説明1 ソフトの概要 

BoostDraftとはどのような課題を解決するソフトなのかの概要を説明します。 

・BoostDraft説明2 法的文書の読みやすさ向上 

BoostDraftの機能面の一本目の柱である、法的文書の読みやすさの向上機能をご紹介します。 

・BoostDraft説明3 無駄な形式的作業の自動化 

BoostDraftの機能面の二つ目の柱である、無駄な形式的作業の自動化をご説明します。 

[各機能の説明-発展] BoostDraftの隠れた便利機能の紹介 

本発展項目は、BoostDraftをある程度使い慣れた方にお勧めの動画です。 

・その条項を参照している他の条項(被参照関係)を瞬時に見つける 

「契約書の第3条の内容を編集したいが、その際に影響を受け得る、第3条を参照している他の条項も併せて確認したい」などといった場面で、ある条項と被参照関係にある条項を瞬時に発見できる機能のご紹介です。 

・直前に読んでいた場所に簡単に戻る 

「長い文書のあちこちを飛び回って読んだ後に元々読んでいた部分に戻りたい」という場面で、瞬時に元々読んでいた部分に戻ることができる機能の紹介です。 長い文書を読む際の文書内のスクロールアップ・ダウンの手間を大幅に削減します。 

・現在使用している変更履歴の編集者名を簡単に確認・変更する 

今ご自身が作業中にリアルタイムで使用している変更履歴の編集者名を確認したり別の編集者名に変更したりするのは、MS Wordのデフォルトの操作だと少々面倒です。 こうした動作をごく簡単に実現する機能のご紹介です。 

・選択した語句をハイライトで強調し続ける 

「『委任者』『受任者』といった一字違いの似た語句を文書内で取り違えないように気を付けたい」、「この文書ではこの用語が非常に重要で、この用語が出てくる箇所は絶対に読み飛ばしたくない」といった場面で活用できる、選択した語句にハイライト強調をつけ続けることができる機能のご紹介です。 

・自分専用の定義語ライブラリの自動作成・呼び起こし 

「『営業日』『反社会的勢力』『法令等』といった定型的な定義語を自分が過去に作った文書からコピペして今回の文書でも使用したい」、「同じ定義語は一貫して過去と同じ内容で定義したい」といった際に、過去自分が開いたファイルから簡単に定義語を呼び起こしコピペができる機能のご紹介です。 

・BoostDraftがうまく自動認識しない定義語を手動操作で認識させる 

特殊なフォーマットで定義語が定義されている場合は、BoostDraftはうまく定義語を自動認識しないことがあります。その場合に、ユーザーの簡単な手動操作によって定義語をBoostDraftに認識させる機能のご紹介です。 

・固有名詞等を一括除去して文書を匿名化する 

「他のクラウドベースのリーガルテックサービスに文書をアップロードしたいが、安全性に不安があるので文書の固有名詞等を除去したい」、「自分の組織やチーム外の方に文書をシェアしたいが、情報流出を避けるために文書を匿名化したい」といった場面で役に立つ、固有名詞等を一括で除去する機能のご紹介です。 

・(英語版のみ)相互参照の自動挿入 

英語版のBoostDraftにおいて、条項間の相互参照(クロスリファレンス)を自動で簡単に挿入する機能のご紹介です。 

・(英語版のみ)コピー&ペーストした文のフォーマットを一瞬で整える

現状英語版のみに実装されている「選択した段落を調整」(Smart Format)という機能についてご紹介します。

・(訴訟のみ)証拠番号に言及すると対応する証拠ファイルにリンクが付く 

「訴訟書面を作成・確認している際に、言及されている証拠番号の対応関係が正しいか確認したい」といった場面で活用できる、証拠番号への言及に自動的に対応するpdfファイルへのリンクが付く機能のご紹介です。