• 新しいプルーフリードでは、各項目エラーを一覧で表示できますので、より効率的にエラーをチェックできます。

例）定義語の項目内の、未使用、未定義、文書内利用、重複のエラーをまとめて一覧でチェックできます。

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• プルーフリード

• 定義語の下線、太字、斜体について、他の定義語と書体デザインが異なるものがあった場合に、表記揺らぎとして検知できます。書体を揃えたい場面で活用できます。

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• 表記揺らぎの修正

• コメントに関わった全ての編集者名を確認できますので、コメントの確認がより効率的になります。

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• コメントの一覧表示･一括削除

• BoostDraftのリボン内の表示言語を自動・日本語・英語から選択できるようになりました。

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• 日英の切り替え

定義語一覧のウインドウについて、3点の改良をしました。

1. 「利用箇所一覧」を追加しました。対象の定義語で、文書内でどのように利用されているのかを検索できます。

2. 「外部参照ファイル」を追加しました。定義語情報をインポートできますので、部門内で定義語情報を共有することができます。

3. 検索対象を「定義語」「内容」から選択できるようになりました。

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• 定義語の一覧表示

• インデント一括修正の機能を改良しました。より詳細にインデントの調整をすることができるようになります。

①設定したインデントを保存し、呼び起こすことができます。

②第１項へ数字を付ける/付けないことができます。

＜インデントの設定インポート/エクスポート＞

＜第１項に数字を付ける／付けない＞

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• インデント一括修正

• • BoostDraft Outlineにて、条項の表題がない場合には、条項番号を表示するように変更しました。

  • 二段落構成のドキュメントについて、ハイライトのバグを修正しました。

• • 英語の構文解析を改善しました。