新機能のお知らせ 2024/9
新機能のお知らせ 2024/9
曜日が記載されていない日付(例: 2024年6月23日)でも、土曜日や日曜日であれば自動的に黄色でハイライトできるようになりました。
これまで和暦の無効な日付(例: 「平成32年」や「平成31年5月1日」)を検知しない仕様でしたが、新たにこれらの無効な日付も検出・表示できるようになりました。昭和、平成、令和における無効日付の確認が可能です。
新旧対照表について、英文ドキュメントに対応しました。
新旧対照表について、以下の5つの機能の追加。
A4orA3いずれで出力するか選べるようになりました。
出力Wordファイルのレイアウトを縦向きor横向きにする事ができるようになりました。
フォントサイズを変更できるようになりました。
備考欄を追加しました。
元の列(旧)と修正後の列(新)の位置を変えられるようになりました。
インデントの一括修正機能において、特定の範囲にのみ修正を適用できるオプションを追加しました。
その他、いくつかの小規模な改善を実行しました。
日付の検出機能で検知できる範囲が広がりました。
曜日が記載されていない日付(例: 2024年6月23日)についても、その日が土曜日や日曜日であれば、自動的に黄色でハイライトされるようになり、日付の検出機能がより充実いたしました。
和暦の無効な日付(例: 「平成32年」や「平成31年5月1日」)を検出・表示できるようになりました。昭和、平成、令和における無効日付の確認が可能です。
新旧対照表作成機能をアップデートしました。
英文契約書の新旧比較にご活用いただけます。
新旧対照表作成機能に5つの設定を追加しました。
用紙サイズを”A4”or”A3”のどちらで出力するかを選べるようになりました。
比較結果を出力するWordファイルのレイアウトについて、”縦向き”or”横向き”のどちらにするかを選択できるようになりました。
比較結果の表のフォントサイズを変更できるようになりました。
備考欄を追加しました。
元の列(旧)と修正後の列(新)の位置を変えられるようになりました。
参考ページ
その他の改善
不要な場所にハイライトされる不具合を修正しました。
ファイルの冒頭に近い位置で複数行の定義候補がある場合に、ソフトウェアがクラッシュする問題を修正しました。これにより、正しい動作が確保され、クラッシュが発生しないようになりました。